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社内業務のシステム化を一気に図ろうとすると、非常に多くの機能を盛り込むことが必要となり、適切なシステム導入も難しいものとなります。
システム化による作業の自動化は、効率化を得る反面、作業の柔軟性を失うリスクを含んでいます。
イリーガルな処理や、社内運用の変更等、システム導入時に考えられることは仕様に盛り込みますが、システム化の範囲が広すぎると、漏れが出てきたり、無理な制約が生じたりする傾向があります。
効率化の程度の高い部分から随時システム化を行っていき、実運用を行いながら完成度を高め、システムどうしの連動、統合を図っていくやり方は、当社としてもお奨めする手法の一つです。 |
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小規模データベースシステムであれば、Microsoft Accessでシステム構築を行うと開発コストを抑えることができます。
今まで、Excel、Word等で管理していたものを、データベースとしてシステム化することで作業効率の飛躍的アップ、作業品質のアップを実現することができます。
部分的な社内業務のシステム化でも、オリジナルに開発したシステムであれば、将来的に、改造、機能アップ、他業務システムとの連動等が可能になります。
小規模データベースシステム(簡易DB)の開発事例は 
規模の大きいデータベースや、トランザクションが非常に多かったりするシステムの場合は、コストはかかりますが、Windows
Server 2003にSQLServer2005をのせる等の構成をお奨めします。C/S系システムの詳細は  |
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